博多長浜らーめん 田中商店は、2000年12月に足立区で創業した博多長浜とんこつの専門店です。2025年8月5日に一ツ家から花畑へ移転し、現在は花畑1-16-11で営業しています。営業は18時から翌4時まで。古い住所を頼りに向かうと辿り着けないため、訪問前に住所の確認をおすすめします。

どんな店か

公式サイトによると、田中商店は2000年12月に足立区でオープンしました。以来20年以上にわたって豚骨を炊き続け、系列の「中華そば専門 田中そば店」を都内や埼玉などへ広げています。ただし博多長浜らーめんを掲げるのは、この足立の田中商店です。

スープは公式の説明で「豚の頭からつま先までを3日間煮込んだ王道のスープ」。ラーメンWalkerの取材記事では、店主の田中剛さん(青森出身)が、別の寸胴で取ったスープを継ぎ足す「呼び戻し」製法を用いて豚骨の香りと旨味を出していると紹介されています。同記事で店主が掲げるモットーは「くさい、かたい、うまい」。麺は公式サイトのとおり福岡から直送される極細麺で、あだち観光ネットによれば硬さは4段階から選べます(同ページの情報は2018年6月時点)。

何を頼むか

公式のお品書きに載る田中商店のらーめんは、らーめん・ねぎらーめん・叉焼麺・ねぎ叉焼麺の4種です。ねぎらーめんは「万能ねぎが表面を覆い尽くす」もの、叉焼麺は「特製釜で炙ったバラ肉を特製ダレに漬け込んだ叉焼」を使うものと公式は説明しています。サイドは明太ごはん・韓国風明太ごはんのほか、替玉、そして「赤オニ」が並びます。

初めてなら、まずは基本のらーめんで3日炊きのスープと極細麺の相性を確かめ、替玉で麺の硬さを変えてみるのが分かりやすい頼み方です。なお公式サイトは店舗によって取り扱いメニュー・価格が異なる場合があると注記しており、価格は公表していません。最新の価格は公式サイト・公式SNSでご確認ください。

訪問のコツ

営業時間は公式サイトの表記で月〜日の18:00〜04:00です。あだち観光ネットは年中無休・ラストオーダー翌4:00としていますが、同ページの情報は2018年6月時点のものです。昼の営業はなく、夜から深夜にかけての一杯になります。

立地は駅前ではありません。あだち観光ネットは東武スカイツリーライン竹ノ塚駅から徒歩約25分、地域メディアのやしおんは八潮駅から車で約11分と伝えています。注意したいのは地図です。公式サイトの店舗ページに置かれた地図(「経路案内」リンク)の座標は移転前のままで、そこから経路を出すと旧店舗(一ツ家)へ案内されます。店名と「足立区花畑」で検索するか、住所の花畑1-16-11を直接入力してください。

  • 「食べログ ラーメン TOKYO 百名店」には田中商店 本店として2023年・2024年に選出(2025年版には掲載なし)
  • 2025年8月5日に一ツ家2-14-6から花畑1-16-11へ移転(休業期間なし・公式X告知)
  • 深夜営業(18:00〜翌4:00)/電話 03-3860-3232