しおらーめん進化 2nd は、町田市大蔵町、小田急線・鶴川駅からバスで向かう住宅地にある塩ラーメンの専門店です。2007年10月創業の「町田汁場 しおらーめん進化」(店主・関口信太郎氏)が手がける別ブランドとして、2022年10月に開店しました。2023年のTRYラーメン大賞では新店部門しおで1位、同つけ麺清湯で3位。食べログの「ラーメン百名店 TOKYO 2025」にも選出されています。

どんな店か

屋号に進化を冠しますが、同ブランドの一杯をそのまま出す支店ではなく、別のコンセプトで設計された店です。なお創業店にあたる町田市森野の店舗は営業を終了し、ブランドは「町田汁場 しおらーめん進化 町田駅前店」(町田市原町田)が継いでいます(TRYラーメン大賞公式サイトの告知)。スープは丸鶏を軸に20種類以上の動物系・魚介系の素材を合わせた清湯(ちんたん)で、日本とベトナムの4種類の塩を配合して仕立てられています。麺は5種類の小麦をブレンドした自家製の手揉み麺。トッピングは豚バラのチャーシューと、低温調理の鶏もも肉が組み合わされます(Time Out Tokyo、TRYラーメン大賞公式サイトの掲載情報にもとづく)。

何を頼むか

看板は「しおらーめん」で、TRY新店部門しお1位を受けたのがこの一杯です。TRY公式サイトの掲載価格は950円。つけ麺なら新店部門つけ麺清湯3位の「しおつけ麺」(1,100円)、変化球として「背脂生姜のしおらーめん」(Time Out Tokyo が2024年1月時点で1,000円〜と掲載)もあります。焼豚飯(400円)・鶏塩飯(380円)といったご飯ものもあります(食べログマガジンの開店時記事にもとづく開店当時の価格)。ただし掲載価格はいずれも過去時点の情報で、現在は改定されている可能性があります。

訪問のコツ

鶴川駅北口から徒歩約20分と駅前立地ではありません。神奈川中央交通バス「下大蔵」下車なら徒歩2分なので、バス利用が現実的です。営業時間は11:30〜15:00と18:00〜22:00、定休日は月曜(祝日の場合は翌日)とTRYラーメン大賞公式サイトに掲載されています。同店は公式サイトを公開しておらず、最新の営業情報は公式X(@shinka_2nd)から発信されます。臨時休業や時間変更、スープの売り切れによる早じまいもあり得るため、訪問前に公式Xで最新情報をご確認ください。