「中華そば しば田」は、2013年11月28日に調布市仙川で創業した中華そば専門店です。店主の柴田貴史さんは音楽関係の仕事から転身し、「麺屋武蔵」を経て吉祥寺「音麺酒家 楽々」で5年間修業したのち独立しました。2024年9月、11年近く営業した仙川を離れ、小田急線・狛江駅北口の目の前へ移転しています。

どんな店か

醤油の「中華そば」は、高原比内地鶏・丹波黒どり・地頭鶏といった地鶏でとった出汁に、厳選した10種類程度の醤油を合わせたカエシを重ねたもの(TRYラーメン大賞 公式サイトの紹介による)。「塩そば」は同じ地鶏出汁に、煮豚の煮汁と牡蠣・ホタテ・昆布などを使った塩ダレを合わせます。

移転を機に、麺を細麺と太麺の2種類から選べる方式にしているのがこの店の特徴です。麺は自家製で、細麺はハルユタカ、太麺はキタホナミとキタノカオリをブレンドして手もみを加えたもの。同じスープでも麺を替えて試せます。

TRYラーメン大賞では、第15回(2014-2015)で新店大賞 総合1位・新店部門しょう油1位を受賞。以降、名店部門しょう油を12年連続で受賞し、第26回(2025-2026)では名店部門のしょう油・しおでともに1位、総合3位に選ばれています(出典: TRY公式サイト)。食べログでは「ラーメン TOKYO 百名店」に2017年から7年連続で選出され、The Tabelog Award Bronze を2020年・2021年に受賞しています(出典: 食べログマガジン)。

何を頼むか

中華そば・塩そば・煮干しそばがいずれも1,200円、チャーシューなどを増やした特製中華そばが1,680円です(2026年7月時点)。麺は細麺・太麺から選べるので、初回は中華そばの細麺、再訪で太麺という頼み方もできます。

サイドには炊き込みごはんが200円で追加できます。お子様ラーメン600円も用意され、6名掛けのテーブル席もあるため、家族連れでも利用しやすい構成です。

  • 中華そば 1,200円
  • 塩そば 1,200円
  • 煮干しそば 1,200円
  • 特製中華そば 1,680円
  • 炊き込みごはん 200円 / お子様ラーメン 600円

訪問のコツ

狛江駅北口を出てすぐで、駅からの徒歩はほぼ1分。駐車場はないため電車での訪問が確実です。席はカウンター8席とテーブル6席×2の計20席です。

営業時間は11:00〜15:00と17:30〜20:30、定休日は日曜・木曜です。ただし出典によって夜の終了時刻や定休日の記載に差があり、臨時休業や売り切れ仕舞いも生じます。訪問前に公式X(@takashi5746)で最新情報をご確認ください。

公式オンラインショップ(BASE)では、冷凍の中華そば・煮干しそば・塩そば(各2食入 2,200円)や切り落とし焼豚(400円)を販売しています。ただし2026年7月時点では全品が SOLD OUT のため、最新の在庫状況は公式オンラインショップまたは公式Xでご確認ください。