西荻窪駅から北へ徒歩12分、住宅街の一角に立つ「佐々木製麺所」は、店名どおり麺づくりを看板に掲げる中華そば店です。2017年6月の開業から地元に根づき、ミシュランガイド東京2023〜2026年版で4年連続ビブグルマンに掲載されました。メニューは醤油そば・塩そば・油そば・つけそばの4本柱。営業は昼のみで、スープと麺が切れ次第閉店する売り切れ仕舞いの店です。

どんな店か

店舗は西荻窪駅北口から徒歩12分ほどの「山愛コーポラス」1階にあります。駅からやや距離があるぶん、関東バス西10系統「西荻北郵便局前」下車徒歩2分のバスアクセスも公式サイトで案内されています(近隣にコインパーキング有)。

看板の麺は店内仕込みの自家製麺。ラーメンメディアの取材では、全粒粉入りの麺と、鶏と魚介を合わせた澄んだスープが持ち味と紹介されています。醤油そば・塩そばには細めの麺、つけそばと油そばには平打ち麺(公式メニューに「平打ち麺のみ」と明記)と、メニューごとに麺を使い分けているのがこの店らしいところです。

何を頼むか

公式メニュー(2026年7月時点)では、醤油そば・塩そばが各1,000円、味玉入りが1,200〜1,300円、特製が1,500〜1,600円。平打ち麺のつけそばと油そばは各1,300円(特製は各1,800円)です。サイドにはチャーシューごはん500円、味玉ごはん400円など。初めてならスープの輪郭が分かる醤油そばか塩そば、麺そのものを主役に味わいたい人は平打ち麺のつけそば・油そば、という選び方ができます。

訪問のコツ

営業は火曜〜土曜の11:00〜15:00で、日曜・月曜が定休。スープ・麺が売り切れ次第閉店するため、確実に食べたい場合は早めの時間帯が安心です。

並び方のルールが公式サイトに明記されています。案内があるまで店外で待ち、食券は入店の際に購入する方式。2名以上の場合は全員揃ってから並び、列への合流・割り込みは不可です。住宅街の店のため、大きな声での会話を控える、店舗前や曲がり角付近には駐輪せず店舗脇の駐輪場を使う、といったお願いも出ています。店内での撮影は商品のみ可。訪問前に公式サイトで最新の案内を確認しておくと安心です。