濃厚な豚骨魚介スープに極太麺を合わせるスタイルで、全国に広がった「濃厚つけ麺」の流れを作った六厘舎。その味を旅の動線上で味わえるのが、東京駅一番街 地下1階「東京ラーメンストリート」内の東京ラーメンストリート店です。改札の外側・駅直結という立地で、新幹線の乗車前後にも立ち寄りやすい一杯です。
どんな店か
六厘舎は2005年に品川・大崎で創業しました。豚骨と魚介を長時間炊き上げたとろみの強いスープに、うどんを思わせる極太麺を合わせる独自のつけめんで人気を集め、つけ麺ブームを牽引する存在になりました。大崎の本店は2010年に閉店しており、2009年6月に開業したこの東京ラーメンストリート店が、いまでは同ブランドの顔ともいえる店舗です。
運営は複数のラーメンブランドを展開する松富士食品。東京駅一番街の公式ショップガイドでは「濃厚スープに超極太麺というスタイルを築き上げ、つけめん界に大きな旋風を巻き起こす日本屈指の行列店」と紹介されており、待ち時間はある程度織り込んで訪れたい人気店です。
何を頼むか
看板はやはり「つけめん」。濃厚スープに極太麺を浸して食べ、締めは残ったスープを出汁で割る「スープ割り」まで楽しむのが定番の流れです。公式メニューには味玉つけめん・生七味つけめん・特製つけめんのほか、中華そば系統も並びます。
東京駅店ならではの名物が、朝7時30分からの朝営業で提供される朝つけめんです。公式メニューでは「特製朝つけめん」が東京駅のみの販売とされています。価格は公式サイトに掲載されていないため、店頭または公式SNSで最新の価格を確認してください。
- つけめん/味玉つけめん/生七味つけめん/特製つけめん
- 中華そば/味玉中華そば/特製中華そば
- 朝営業限定: 朝つけめん類(「特製朝つけめん」は東京駅のみ販売)
訪問のコツ
場所は東京駅一番街の地下1階・東京ラーメンストリート内。改札の外側にあるため、JRを利用しない日でも入場券なしで訪問できます。八重洲側の地下エリアから直結です。
営業は朝営業(7:30〜9:45、L.O.9:30)と通常営業(10:00〜23:00、L.O.22:30)の二部制。公式Xでは、閉店間際は混雑状況により受付が早く終了する場合があると案内されています。支払いは現金のほか交通系IC・QRコード決済に対応(公式店舗ページ・2026年7月時点)。臨時の営業時間変更は公式X・公式店舗ページで確認してください。
