麺や 晴心(めんや せいしん)は、東京メトロ東西線・落合駅から徒歩2分、中野区東中野のマンション1階にある中華そばの店です。2024年11月11日オープン。講談社ビーシー『第26回 TRYラーメン大賞 2025-2026』(2025年10月21日発売)では、その期に開店した新店から選ばれる TRY新店大賞の総合1位に選出され、あわせて新店しょうゆ部門・新店しお部門でも1位を獲得しました。醤油と塩の2種類を、いずれも手揉みの太麺で出します。
どんな店か
店主は髙野将弘さん。フレンチやイタリアン、割烹居酒屋など複数のジャンルで料理の腕を磨いた、フランス料理の経験もある店主です(取材各媒体による)。ラーメンの世界では2020年に『亀戸煮干中華蕎麦 つきひ』で店長を、2022年から『北千住煮干中華蕎麦 かれん』で店長を務め、2024年に独立してこの店を開きました。
客席はカウンター6席と4名用テーブルが1卓です(食べログマガジン取材時点)。昼を中心とした短い営業で、水はセルフサービスです(散歩の達人)。
何を頼むか
麺は菅野製麺所に別注した、国産のもち小麦100%を使う平打ちの太麺です。番手8番・幅3.75mm、1人前150gで、茹で時間は3分半。提供の直前に手揉みして不規則な縮れをつけます(散歩の達人)。
スープは動物系と魚介系のダブルスープ。山口県のブランド地鶏「長州黒かしわ」に豚骨・香味野菜、本枯れ節やウルメ節、煮干し、昆布、シイタケなどを合わせ、使う食材は20〜30種類に及ぶと報じられています。醤油ダレは生揚げ醤油を含む複数の醤油のブレンドで、散歩の達人は6種類、大人の週末は7種類と報じており、時期によって構成が異なる可能性があります。塩ダレは9種類の塩をブレンドし、煮干しを利かせた構成です(大人の週末)。
チャーシューは焼豚2種と鶏の3種。岩中豚の肩ロースと梅里豚のバラを1日以上タレに漬け込み、当日に吊るし釜の炭火で約90分かけて焼き上げます。鶏チャーシューは低温調理。同じ炭火の焼豚をのせた「炭火つるし焼豚丼」500円もあり、昆布水つけ麺もラインナップにあります。
訪問のコツ
営業時間は11:00〜16:00 LO で、不定期に18:00〜21:00 LO の夜営業も行います。定休日は不定で、営業日・営業時間はいずれも公式SNSで告知されます(散歩の達人・2026年1月更新時点)。訪問前に公式X(@ramen_seishin)または公式Instagram(@rohisamanokata)で当日の営業を確認してください。
価格は各媒体の取材時点で、特製手揉み中華そば(醤油)1,550円、手揉み中華そば 1,150円〜、昆布水つけ麺 1,350円〜。開店当初から改定されており、2026年7月時点の公式発表は確認できていません。最新の価格・メニューは公式SNSでご確認ください。
席数はカウンター6席と4名用テーブル1卓と多くはなく、営業も昼中心の短い時間帯です。時間に余裕をもって訪れるのが無難です。
