「濃厚鶏そば 麺屋武一 新橋本店」は、焼鳥職人とラーメン職人の協業から2012年に新橋で生まれた濃厚鶏白湯ラーメンの専門店です。新鮮な鶏をドロドロになるまで炊き上げた、コラーゲンたっぷりの「超濃厚鶏白湯スープ」が看板。いまでは欧州・アジアにも店舗を広げるブランドの原点が、この新橋本店です。

どんな店か

麺屋武一は2012年7月、新橋の路地裏で創業しました。運営する株式会社テイクユー(2012年11月設立)のプレスリリースによれば、焼鳥店のノウハウとラーメン職人の技術を掛け合わせて生まれた「濃厚鶏そば専門店」で、2016年のシンガポール出店を皮切りに海外へ進出。公式サイトの店舗一覧には現在、東京6店舗に加えてオランダ・ドイツ・インドネシア・ニュージーランドの店舗が並び、公式自ら鶏白湯ブームをけん引してきた存在とうたっています。

場所は新橋駅の烏森口側。オフィス街の店らしく土日が定休で、平日は深夜24時まで営業するという、新橋らしい営業形態です(2026年7月時点)。

何を頼むか

公式メニューは「鶏そば」「つけそば」「ごはんもの」の3本柱です。王道は、特製塩ダレで合わせたコラーゲンたっぷりの「濃厚鶏白湯そば」。醤油ダレの開発に苦労を重ねて生まれたという「濃厚鶏骨醤油そば」、10種の辛味をブレンドした自家製辛味噌の「濃厚辛味噌鶏そば」、秋田の比内地鶏養鶏場と直接契約した鶏ガラを使うあっさりタイプの「比内地鶏の白湯そば」と続きます。つけそばは平打ち太揉み麺で、鶏骨醤油・鶏白湯の2種のスープから選べます。

トッピングや具材も鶏づくしで、真空低温調理の鶏チャーシュー(国産鶏むね肉)や茨城産「奥久慈卵」などを使用。ごはんものも公式メニューに揃っています。なお現行価格は公式サイトに掲載されていないため、店頭・公式SNSで最新情報を確認してください。

  • ささみユッケごはん
  • 奥久慈鶏の卵かけごはん
  • 武一丼
  • ねぎ塩鶏ごはん

訪問のコツ

最大の注意点は定休日です。公式サイトの案内では土曜・日曜が休み。週末に新橋を訪れる予定の場合は気をつけてください。平日は11:30〜15:15と17:00〜24:00の二部制、祝日は11:30〜17:00の営業です(2026年7月時点)。

平日夜は24時まで開いているため、新橋で飲んだ後の締めの一杯にも使いやすい立地と時間帯です。臨時休業や営業時間の変更は公式X・Instagramで告知される場合があるので、訪問前のチェックをおすすめします。