JR総武線・東京メトロ半蔵門線の錦糸町駅南口から歩いて6〜7分。「真鯛らーめん 麺魚 錦糸町本店」は、真鯛のアラを炊いた濃厚白湯らーめんを2016年の創業時から出し続け、このスタイルを全国に広めた立役者といえる一軒です。半蔵門線でひと駅の押上(東京スカイツリー)観光と組み合わせやすく、訪日客にも案内しやすい実力店です。

どんな店か

創業は2016年1月。店主の橋本友則さんは寿司店、築地の仲卸、和食の板前を経てラーメン店を開いたという経歴の持ち主で、魚を扱う技術がそのままスープに生きています(ASCII.jpの取材記事より)。スープの主役は愛媛県宇和島の水産会社から仕入れる真鯛のアラで、同取材時点で1日約100kg・およそ350匹分を炊き出すと紹介されました。

開業翌年の2017年には、業界で注目度の高い「TRYラーメン大賞」で新人大賞 総合1位ほか3冠を獲得(公式サイト記載)。その後も鴨だしの「中華そば 満鶏軒」など系列ブランドを育て、2026年には台湾へのフランチャイズ出店も始まっています。

何を頼むか

看板は真鯛の旨みをまっすぐ味わえる「真鯛らーめん」。初めてなら、麺を食べ終えたスープにご飯を入れて雑炊として〆る「雑炊セット」がこの店の定番の食べ方として知られています。価格は散歩の達人の2023年1月取材時点で1,150円。2026年7月時点の公式サイトには価格表がないため、最新のメニュー・価格は店頭の券売機か公式X・Instagramで確認してください。

冷やしらーめんなどの季節・数量限定メニューも公式Xで随時告知されています。

訪問のコツ

営業時間は11:00〜21:00・定休日なし(公式サイト・2026年6月のリニューアル後の記載)。臨時の変更は公式Xで告知されるため、訪問前のチェックが安心です。注文は入店時に券売機で食券を買う方式です(媒体取材時点で電子マネー対応の記載あり。現金の可否など最新の支払い事情は店頭でご確認ください)。

錦糸町駅から半蔵門線でひと駅の押上駅は東京スカイツリーの最寄り駅。観光の前後のランチ・夕食に組み込みやすい立地です。本店が混んでいる場合は、駅前の錦糸町PARCO 1階に系列の「麺魚 錦糸町パルコ店」(公式記載の営業時間 11:00〜22:00)もあります。