「麺 ふじさき」は、JR亀戸駅の北、蔵前橋通り沿いに2022年9月に開いた醤油らぁめんの店です。店主の藤﨑みづきさんは、大学で経営学を学び商社に2年勤めたのち、船橋の「とものもと」などで自家製麺とスープ・タレを学んで独立しました。第24回TRYラーメン大賞(2023-2024)では新店部門しょう油1位、新店大賞 総合3位に選ばれています。
どんな店か
看板の醤油らぁめんは、名古屋コーチン、黒さつま鶏国王、奥久慈しゃもといった地鶏と、不純物を取り除いたRO水だけでとる清湯スープに、全国から選んだ7種類の醤油をブレンドしたかえしを合わせます。化学調味料は使わず、スープから引いた鶏油を仕上げに用いる組み立てです。
店主は開業時のインタビューで「スープが鶏と水で、それに生醤油をメインに合わせた醤油ダレ」と説明し、タレには味醂や三盆糖を使うと話しています。麺は自家製で、国産小麦をブレンドし、醤油と塩それぞれのスープに合うよう配合と加水率を変えた2種類を毎日打つとされています。チャーシューは山形県産のブランド豚を使うとされています。
何を頼むか
初めてなら醤油らぁめん。ほかに塩らぁめん、つけめん、ワンタンを載せたワンタン醤油らぁめん、サイドのチャーシューご飯などが並びます。
価格は媒体と時期で表記が異なります。TRYラーメン大賞の公式店舗ページでは醤油らぁめん1,200円、つけめん1,600円、塩らぁ麺1,400円(第25回・2024年の取材時点。第24回・2023年時点は塩らぁめん1,250円)。ことみせ(商店街公式)では醤油らぁめん1,100円、ワンタン醤油らぁめん1,350円とより低い表記です。公式Webサイトが無いため、最新の価格は公式X(@men_fujisaki)で確認してください。
訪問のコツ
最寄りは亀戸駅北口で徒歩9分ほど。亀戸天神社の近く、蔵前橋通り沿いです。
営業時間と定休日は情報源によって記載が分かれ、公式Webサイトでは確認できません。曜日によって営業時間が変わること、材料がなくなり次第終了となる場合があることは複数の媒体が伝えています。訪問前に公式X(@men_fujisaki)で当日の営業と受付状況を確かめてから向かうのが確実です。
- 亀戸駅北口から徒歩約9分(約540m・蔵前橋通り沿い)
- 公式Webサイトは無く、告知は公式X(@men_fujisaki)
- 順番待ち・予約の受付ページがTableCheckに用意されています
- 曜日により営業時間が異なる/材料がなくなり次第終了の場合あり
