「らーめん MAIKAGURA」は、小田急線・千歳船橋駅から徒歩約5分、千歳通り沿いのカウンターだけの店です。店主の一条太一氏は神奈川の淡麗系「中村屋」(2022年に無期限休業)で約7年修業し、2018年2月に地元・世田谷で開業しました。看板は白トリュフオイルを合わせた鶏白湯麺で、TRY(Tokyo Ramen of the Year)ラーメン大賞の名店部門・鶏白湯は第22回(2021-2022)から5期連続1位、第26回(2025-2026)で殿堂入りしています。

どんな店か

店主の一条太一氏は2010年に「中村屋」へ入り、2017年まで在籍しました。海老名の本店に加え、青森「津軽ラーメン街道」での店長業務、ニューヨーク店での勤務も経験しています。2017年には同街道に期間限定店「舞kagura」を出し、翌2018年2月26日に地元・世田谷で独立しました(ウォーカープラス)。

千歳船橋商店街振興組合の公式店舗ページに載る店主コメントで、一条氏は「今は『鶏と水』のみでダシをとり自分の原点を見つめ直した一杯を提供させていただいております」と説明しています。カップ麺コラボを手がけた東洋水産も、看板の鶏白湯麺を「鶏と水のみで炊き上げた、濃密でクリーミーな鶏白湯スープに、なめらかで弾力のある自家製麺を合わせた一杯」と紹介しています。

店内は白木を基調としたカウンターのみ(TRY公式店舗ページの掲載では7席)。数量限定の鶏白湯麺について、店主は「長時間、強火で火にかけることにより白濁させた真っ白なスープ」と説明しています。

何を頼むか

看板は「白トリュフオイル香る鶏白湯麺」。価格は2025年10月時点の報道で1,350円(TRY公式店舗ページの掲載は1,300円)。

TRY公式店舗ページによれば2024年は名店部門で鶏白湯1位に加え、つけ麺清湯4位・しょう油13位に選出されました。塩つけ麺1,480円、味玉醤油らーめん1,180円も掲載メニューで、醤油について店主は「現代版の中華そばといった雰囲気のまさにネオクラシカルな一杯」と説明しています。TRY公式によれば、同店は2020年に鶏白湯部門2位で初登場し、翌年に1位となりました。

自宅で試せる商品もあります。東洋水産のカップ麺「マルちゃん らーめんMAIKAGURA監修 鶏白湯」は2026年3月2日に全国発売され、価格は278円(税抜き)。TRY公式によれば5連覇の達成を記念した商品で、同店との5回目のコラボレーションにあたります。

  • 白トリュフオイル香る鶏白湯麺 1,350円(2025年10月時点)
  • 塩つけ麺 1,480円(TRY公式掲載・2025年時点)
  • 味玉醤油らーめん 1,180円(TRY公式掲載・2025年時点)

訪問のコツ

11:30〜15:00と18:00〜20:00の二部制で、通し営業ではありません(2025年時点)。夜の営業は20時までと短いため、仕事帰りに寄る場合は時間に余裕を持ってください。定休日は月曜(祝日の場合は営業し、翌平日休み)。

店主が「スープ切れの際、営業を終了させていただく場合がございます」と案内しているとおり、表示の終了時刻より前に閉まることがあります。確実に食べたい場合は早めの時間帯が無難です。

カウンターのみのため、混雑時は待つ前提で訪ねるとよいでしょう。営業時間・価格・臨時休業の告知は公式X(@maikagurajapan)で最新情報をご確認ください。