新宿御苑前駅から徒歩2分、マンション1階の小さな一角に「SOBAHOUSE 金色不如帰(こんじきほととぎす)新宿御苑本店」はあります。蛤と真鯛のスープを軸にした塩そばで、ミシュランガイド東京の一つ星を2019年版から5年連続(2023年版まで)で獲得し、直近の東京2025年版ではビブグルマンを獲得した専門店です。営業は整理券制。仕組みを知っておけば、旅行中でも計画的に訪れやすい店です。
どんな店か
店主・山本敦之氏が2006年に開業したラーメン店です。公式サイトによれば、ミシュランガイド東京で2015年から3年連続でビブグルマンに掲載された後、2019年版で一つ星を獲得して5年連続(2023年版まで)で維持し、直近の東京2025年版では再びビブグルマンを獲得しました(同版まで11年連続掲載)。2024年にはミシュランガイド・イン・ドバイでもビブグルマンを獲得しており、公式サイトによれば2023年時点で世界計20店舗を展開しています。
コンセプトは「最後の一滴まで飽きずに美味しく召し上がっていただきたい」。70種類以上の食材を使い、麺は国産小麦100%の自家製、器には有田焼を用いるなど、一杯の完成度へのこだわりが公式サイトで語られています。
何を頼むか
看板は「真鯛と蛤の塩そば」1,350円(税込)。三重県桑名産の蛤のスープと愛媛県宇和島産の真鯛のスープに、本枯れ鰹節や真昆布を使った和風出汁を合わせ、インカベリーのソースとポルチーニのデュクセルを添えた一杯です。
醤油の「そば」1,350円は、鴨ガラ・丸鶏・牛を使った動物系スープと蛤のスープ、和風出汁を合わせたトリプルスープに、自家製の黒トリュフピスタチオソースが特徴。自家製麺そのものを味わうなら「つけそば(塩・醤油)」1,400円も選択肢です。味玉塩そば1,500円、煮豚塩そば1,850円などのバリエーションもあります。
- 真鯛と蛤の塩そば 1,350円(税込)
- そば(醤油)1,350円(税込)
- つけそば(塩・醤油)1,400円(税込)
- 味玉塩そば 1,500円/煮豚塩そば 1,850円(税込)
整理券制の流れと訪問のコツ
営業は昼の部11:00〜15:00と夜の部18:30〜21:00で、日曜・月曜が定休です。整理券は店頭で昼の部が9:30から、夜の部が17:30から受け付けられ、公式サイトによれば定員数に達した場合は早めに閉店となります。定員数に達していない場合は整理券なしでも案内されます。
夏季休業や臨時休業は公式ブログで告知されており、2026年も6月23日〜30日に夏季休業がありました(7月1日から通常営業に復帰)。支払い方法や英語メニューの有無は公式サイトに明記がないため、訪問前に公式サイト・公式SNSで最新情報を確認するのが確実です。
