カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店は、2009年9月に神田で開いた「カラシビ味噌らー麺」の一号店です。唐辛子の「カラ」と山椒の「シビ」を掛け合わせた味噌らー麺で知られ、公式の沿革によれば9坪・カウンター9席の小さな店から始まりました。現在は池袋のほか台湾・香港にも店を広げています。
どんな店か
運営は株式会社鬼金棒(2011年10月設立、代表取締役・三浦正和)。公式の沿革では、2009年9月に神田へカラシビ味噌らー麺の一号店を開き、翌2010年11月には同じ神田にカラシビつけ麺の一号店を構えています。2014年7月に池袋店、2015年3月には台湾へ進出。香港は沿革に記載がありませんが、公式の店舗一覧には銅鑼灣・尖沙咀・旺角の3店が掲載されています。
公式サイトによれば、スープは豚骨と鶏ガラに野菜・香辛料を加えて10時間以上炊いた動物系と、魚介系を合わせたダブルスープ。味噌は木樽で天然醸造・熟成させた信州味噌に、チーズやピーナッツペースト、ナンプラーなどを時間差で加えて練り上げた独自の調合です。麺は特注の切刃で製麺し、中太・中細・細を混ぜた三種混合麺。仕上げは一杯ずつで、注文を受けてから強火の中華鍋で香味野菜やこの調合味噌、唐辛子を合わせてスープに仕立てます。
何を頼むか
看板はカラシビ味噌らー麺(1,080円)。カラシビ味噌つけ麺(1,130円)は神田本店のみのメニューで、2010年にこの地で始まったつけ麺業態の流れをくみます。
「カラ」と「シビ」はそれぞれ「抜き/少なめ/普通/増し」から選べ、さらにプラス200円で「鬼増し」にできます。「シビ」は和歌山産ぶどう山椒と四川産花椒を使った痺れ油。「抜き」も選べるので、辛味や痺れが得意でなくても味噌のコクだけを確かめられます。
- カラシビ味噌らー麺 1,080円
- カラシビ味噌つけ麺 1,130円(神田本店のみ)
- 特製カラシビ味噌らー麺 1,830円
- 「鬼増し」はプラス200円
訪問のコツ
営業は月〜土・祝が11:00〜21:30、日曜は11:00〜16:00で、公式サイトに定休日の記載はありません(2026年7月時点)。JR・東京メトロ神田駅から徒歩約3分です。
公式サイトの英語ページには改定前の価格が残っているため、価格は日本語ページの表示を基準にしてください。味噌にピーナッツペーストを使う旨が公式に明記されているので、アレルギーのある方は注意が必要です。
2026年7月には公式の予約サイト(TableCheck)が開設され、徒歩すぐの姉妹店「鬼金棒Lab」(鍛冶町2-10-10)の優先席ファストパスが購入できます。本店の待ち時間や予約の可否は公式サイト・SNSで最新情報をご確認ください。
