JR御徒町駅北口から歩いてすぐ、高架沿いに立つ鴨らーめん専門店「らーめん鴨to葱」の1号店です。出汁は鴨・葱・水のみという潔い構成で、2017年の開業以来、御徒町を代表する一杯として知られてきました。現在は24時間営業(2026年7月時点)。深夜でも早朝でも、澄んだ鴨出汁のらーめんにありつけます。

どんな店か

公式サイトが掲げるとおり、鴨to葱の出汁は「鴨・葱・水」だけ。京都・青森・岩手など全国から仕入れる国産合鴨を、葱と水とともに弱火でじっくり炊き上げます(季節により食材の一部に海外産を使う場合があると公式に明記されています)。タレは播州龍野・千葉・愛知などの濃口生醤油・淡口醤油・再仕込み醤油に鴨と葱を合わせたもの、麺は国産全粒粉をブレンドした特注麺。素材の出どころを細かく公開している点も、この店の信頼感につながっています。

2017年に御徒町で創業した後、新宿・渋谷・浅草・巣鴨、大阪・梅田などへ店舗を広げ、2026年8月には池袋店の開業も公式に告知されています。御徒町店はその原点にあたる店舗です。

何を頼むか

まずは看板の「鴨らーめん」。鴨・葱・水の出汁に醤油ダレを合わせた清湯スープで、鴨の旨みとコクをまっすぐ味わえます。合わせたいのが名物「飲める親子丼」。公式サイトいわく火入れはわずか10秒で、名前のとおりのとろとろ食感です。

葱は「ユリ科ネギ属の中から季節により産地を厳選」とうたわれており、季節替わりの葱のトッピングも楽しみのひとつ。価格は公式サイトに掲載がないため、店頭の券売機で最新をご確認ください(一杯1,000円台が目安・2026年7月時点)。

訪問のコツ

営業は24時間(2026年7月時点・公式店舗ページで確認)。混み合う昼どきを避けて、深夜・早朝に訪れられるのがこの店ならではの利点です。席数は19席で全席禁煙、駐車場はありません。支払いはクレジットカード・電子マネー・QRコード決済のいずれも不可と公式に案内されているので、現金を忘れずに。月〜木曜(祝日除く)11:00〜21:00(最終入店20:00)は公式の予約サービス(TableCheck)経由で席の予約も可能です。臨時の営業変更は公式X・Instagramで告知されるため、訪問前に確認しておくと安心です。

  • 支払いは現金のみ(クレジットカード・電子マネー・QR決済不可)
  • 19席・全席禁煙・駐車場なし
  • 月〜木(祝日除く)11:00〜21:00はTableCheckで予約可
  • 臨時の営業変更は公式X・Instagramを確認