1985年に福岡市・大名で創業し、2008年のニューヨーク出店を皮切りに世界へ広がった博多豚骨の代表格「一風堂」。その銀座店は2024年11月1日にフルリニューアルオープンし、定番の豚骨に加えて、一風堂の一部店舗のみで常時提供される植物由来の「プラント赤丸」を備えた一軒になりました。東銀座駅から徒歩約2分と、銀座散策や築地・歌舞伎座方面の観光の途中にも立ち寄りやすい立地です。
どんな店か
一風堂は、創業者・河原成美氏が福岡で始めた豚骨ラーメン店です。臭みを抑えたクリーミーな豚骨スープと細麺で博多ラーメンの間口を大きく広げ、2008年には海外1号店「IPPUDO NY」をニューヨークに開店。以降、世界各地へ店舗網を広げてきました。
銀座店は2024年8月末から改装のため休業し、同年11月1日にリニューアルオープンしました。このリニューアルを機に、後述するプラントベースの「プラント赤丸」が銀座店のレギュラーメニューに加わっています。
何を頼むか
公式店舗ページに掲げられている看板は次の4本柱です。「白丸元味」は創業以来の王道豚骨、「赤丸新味」は香味油と辛味噌でコクを深めた進化系。銀座店の掲載メニューは、トッピング段階のひとつ「極」を冠した「極白丸元味」「極赤丸新味」が中心です(各仕様の詳しいトッピング内容は店頭でご確認ください)。
リニューアルの目玉が「プラント赤丸」。植物由来の食材で赤丸新味のような味わいを表現したプラントベースのラーメンで、一風堂でも一部店舗のみが常時販売するメニューを銀座店でもレギュラー提供しています(1日の提供数に限りあり)。替玉(麺のおかわり)は博多流の楽しみ方なので、スープが残っているうちに追加するのがおすすめです。
- 極白丸元味 — 王道の白い豚骨
- 極赤丸新味 — 香味油と辛味噌の進化系
- 極からか麺 — 辛味を効かせた一杯
- プラント赤丸 — 植物由来のプラントベース・一部店舗限定(銀座店で常設)
訪問のコツ
営業時間はリニューアル時の公式発表で11:00〜22:30(ラストオーダー22:00)。定休日の公式記載はないため、臨時休業や最新の営業時間は公式サイト・公式SNS(X・Instagram)で確認してから訪れると確実です。プラント赤丸は数量限定のため、確実に食べたい場合は早めの時間帯が無難です。
支払いは現金のほか、主要クレジットカード・交通系IC・電子マネー・QRコード決済に幅広く対応し、外国語メニューも用意されています(いずれも公式店舗ページ記載)。Uber Eats・出前館のデリバリーにも対応しており、海外からのゲストを案内する店としても使い勝手のよい一軒です。
