新宿駅東口から徒歩3分。「らぁ麺はやし田 新宿本店」は、鴨と大山どりの丸鶏を惜しみなく使って炊き上げたスープの醤油らぁ麺で知られる、東京の“ネオクラシック醤油”を代表する一軒です。2017年開業のブランド1号店で、2025年3月に新宿ペガサス館でリニューアルオープンしました。
どんな店か
はやし田は、濃厚煮干しラーメンの「鈴蘭」を手がける株式会社INGS(本社・新宿区)が展開するブランドで、2017年12月19日にこの新宿の店が1号店として開業しました。運営会社の発表によれば、2018年から2020年まで3年連続で食べログ百名店に選出され、現在は都内外に姉妹店を広げる看板ブランドに成長しています。新宿本店は2024年12月25日から改装のため一時休業し、2025年3月6日にリニューアルオープンしました。
戦前から続く東京の中華そばの系譜(荻窪の老舗など)が“古典”だとすれば、鴨と丸鶏の出汁を丁寧に重ねるはやし田の一杯は、2010年代以降に洗練された“ネオクラシック”系。新旧を飲み比べると、東京醤油ラーメンの進化が分かりやすい店です。
何を頼むか
看板は醤油らぁ麺。公式サイトによれば、スープは鴨と大山どりの丸鶏を惜しげもなく使って炊き上げ、麺は数種類の厳選小麦を配合してコシとのど越しを両立させています。ぐるなびの取材記事では、全粒粉入りの低加水ストレート細麺と、鶏油のコク深さが特徴として紹介されています。
2023年9月には全店で塩らぁ麺(発売時価格1,200円・税込)が加わり、のどぐろの旨味を効かせた「のどぐろそば」系のメニューも人気です。価格は公式サイトに一覧がないため、店頭の最新表示を確認してください。
訪問のコツ
営業は11時〜23時・無休(公式サイト・2026年7月時点)。新宿エリアでは貴重な、夜遅くまで通しで営業するクオリティ系の醤油ラーメン店で、買い物帰りや飲んだ後の一杯にも使いやすい立地です。
JR新宿駅東口から徒歩3分と公式に案内されており、新宿三丁目方面の散策途中にも立ち寄れます。臨時休業や限定メニューは公式X・Instagramで告知されることがあるため、訪問前にチェックすると確実です。
