東京駅の八重洲側から京橋方面へ歩いてすぐ。「東京スタイルみそらーめん ど・みそ」京橋本店は、2006年3月の開店以来、赤味噌ベースの濃厚な一杯で東京の味噌ラーメンを牽引してきた専門店です。銀座線京橋駅・有楽町線銀座一丁目駅から各徒歩約3分という立地で、平日は22:30(ラストオーダー)まで中休みなしの通し営業。東京観光やビジネスの合間にも組み込みやすい一軒です。
どんな店か
創業者は証券会社のシステムエンジニアから転身した齋藤賢治氏。2006年3月15日に京橋で開業し、甘めの白味噌が主体の札幌スタイルに対して、塩気と複雑なコクを持つ赤味噌ベースの一杯を「東京スタイル」として打ち出しました。齋藤氏が2020年に逝去した後は、常連客から社員になった二代目・宮本堅太氏が味を受け継いでいます。
スープは鶏ガラ・豚骨などを炊いた動物系と、昆布や節類の和だしを合わせるダブルスープ。味噌は今では造り手の少ない江戸甘味噌を含む5種類のブレンドで、風味を飛ばさないよう味噌を沸騰させず丼の中で合わせるのが流儀です(三菱商事ライフサイエンス「味な話」の店主取材より)。現在は都内を中心に支店を展開していますが、京橋本店がその原点です。
何を頼むか
公式メニューで「1番人気」と明記されているのが特みそこってりらーめん(1,300円)。チャーシュー2枚とゆで玉子が付き、背脂のコクが赤味噌スープに厚みを加えます。麺は浅草開化楼への特注品で、国産小麦2種にタピオカ粉を合わせたもちもちの中太平打ち縮れ麺です。
辛い物が好きなら、辛さを普通・激辛・ファイヤーから選べるみそオロチョンらーめん(1,150円)を。変化球のみそカレーらーめん(1,150円)、濃厚スープに麺を浸して食べる特製みそつけ麺(1,300円)も定番です。トッピングは味玉150円、バター150円、麺大盛り150円など。価格は2026年7月時点の公式サイト掲載で、店舗により異なる場合があります。
- 特みそこってりらーめん 1,300円(公式表記で1番人気)
- みそオロチョンらーめん 1,150円(辛さ3段階)
- みそカレーらーめん 1,150円
- 特製みそつけ麺 1,300円
訪問のコツ
営業は平日10:30〜22:30(LO)、土日祝10:30〜21:00(LO)で、公式案内では無休・中休みなし。京橋・八重洲はオフィス街のため、ランチのピーク時間帯は混み合いやすく、時間をずらすと入りやすくなります。平日は22時台まで営業しているので、東京駅から新幹線に乗る前の「締めの一杯」にも使えます。
店は京橋駅・銀座一丁目駅の両駅から徒歩約3分、東京駅からも歩ける距離です。臨時休業や営業時間の変更は公式サイトと公式X・Instagram(@domiso_official)で告知されるため、遠方から訪れる場合は事前の確認をおすすめします。
