JR恵比寿駅から徒歩数分、恵比寿横丁のほど近くに立つ「AFURI 恵比寿」は、柚子塩らーめんで知られるAFURIの東京1号店です。2003年の開店以来この地で営業を続け、いまでは国内だけでなく海外にも店舗を展開するブランドの原点となりました。AFURIの店舗で毎日翌朝5時まで営業しているのは恵比寿店だけで、この長い営業時間も特徴のひとつです。

どんな店か

AFURIの原点は、2001年に神奈川県の阿夫利山(大山)の麓で開業したZUND-BARにあります。阿夫利山麓で得られる清らかな水をスープの仕込み水に用いたことが「AFURI」という店名の由来で、その東京1号店として2003年に開いたのがこのAFURI 恵比寿です。

公式サイトによれば、スープは国産の丸鶏や魚介、香味野菜を時間をかけて炊き上げたもので、着色料・保存料・うま味調味料を使わない方針を掲げています。恵比寿店は11時から翌朝5時まで(スープがなくなり次第終了)という営業時間も特徴で、AFURIの店舗のなかでも特に遅くまで開いている店です。

何を頼むか

看板は、澄んだ鶏だしのスープに柚子を合わせた「柚子塩らーめん」。公式メニューには柚子醤油らーめんや塩・醤油らーめん、辛味を効かせた柚子辣湯麺のほか、甘露・柚子露・辛露などのつけ麺もそろいます。動物性素材に頼らないRainbow Vegan Ramenがあるのも、食事制限のある人には心強いところです。夏季は冷やし柚子塩麺が登場し、2026年も6月1日に提供開始が公式に告知されています。

メニューには英語名が併記されているため、日本語に不安があっても注文しやすいはずです。価格は公式サイトに掲載されていないので、店頭の券売機で確認してください。

  • 柚子塩らーめん(看板メニュー)
  • 柚子醤油らーめん・塩らーめん・醤油らーめん
  • 柚子辣湯麺(辛味系)
  • 甘露・柚子露・辛露・柚子辛露つけ麺
  • Rainbow Vegan Ramen(ヴィーガン対応)
  • 冷やし柚子塩麺(夏季限定)

訪問のコツ

注文は店頭の券売機(食券機)で行い、支払いは完全キャッシュレスです。現金は使えないため、クレジットカード・交通系IC・QRコード決済・電子マネーのいずれかを用意しておきましょう。

年中無休ですが、年末年始などは営業時間が変わることがあります。訪問前に公式X(@AFURI_fineramen)や公式Instagramで最新の告知を確認するのが確実です。深夜まで営業しているので、混雑を避けたい場合は食事どきを外した時間帯を選ぶのもひとつの方法です。